会社見学会が開催されました!2
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こんにちは。新卒採用チームの津野です。秋……それは実習の受け入れと会社見学会が集中している季節……そんな忙しいシーズンがもう少しで終わろうとしています。そう感じるのも会社見学会の2回...
こんにちは。新卒採用チームの津野です。
今年も開志専門職大の企業実習が始まりました。
早速、第一週の内容として「自己紹介ブログの執筆」をやっていただきましたので、公開していきたいと思います。
いやあ、去年もやっていたのですが、もう1年経ったのかという感じですね。
初々しい学生の皆様のブログをぜひ、読んでみてください。
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はじめまして
私は開志専門職大学事業創造学部1年の神代康太(かしろこうた)です。
今回は初めてブログを書くということで自己紹介をしたいと思います。
2003年7月23日生まれの19歳です。
出身地は新潟県三条市で今現在も三条市の実家から大学に通っています。
電車で通うのは大変ですが頑張って通っています。
高校は県立三条東高等学校を卒業しました。高校時代はバレー部に所属していました。
バレー部に入ったきっかけは3年間高校生活を送るうえで、何か頑張ってやり続けたといえるようなことを作りたかったことと思い出作りをしたかったからです。
私がバレー部を選んだ理由は、もともとやってみたかったということもありましたがバレーがチームワークを重視する競技だったからです。バレーボールは自分のミスがすぐにチームの失点につながってしまう競技で、お互いの弱点を補い合いながらプレーを成し遂げる達成感を味わうことができます。
冬場の練習は体が温まるまでは体が冷え切っているためボールが当たるととても痛くてきつかったですが今となっては良い思い出です。
部活動を引退してから三送会の時に久しぶりに全力でバレーをしたら筋肉痛で2日間はろくに歩くことができないほど体がなまってしまっていてまだ動けると思っていた分若干ショックでした。当たり前ですが後輩たちは練習の最後まで俊敏に動いていたので一切しか変わりませんが若さを感じました。
高校を卒業してからも後輩から練習に誘ってもらい夏休みに練習に参加しました。久しぶりに高校時代の部員に会うことができてとても楽しかったです。後輩はとてもうまくなっていたのでうれしかったです。
私の趣味は映画鑑賞をすることです。映画は特にアクション映画やホラー映画が大好きです。最近見た映画ではカラダ探しが面白かったです。小説と漫画を全巻読んでいたので気になって観てみましたが、かなり怖かったですがほとんどが映画オリジナルの内容だったため原作を読んだことがない人でも楽しめる内容でした。映画に登場する赤い人が漫画でも十分に怖かったため実写化になった分何倍も怖くなっていてとても驚きました。
私の長所は
今はやっていないのですが昔プラモデルを作ることにはまっていた時期があり細かい作業や単純な作業を集中して続けることができます。
また体調面で特に気を使っていることや食事面で意識していることはないのですが高校時代は特にこれといった大きなけがをしたり病気にかかったりすることなく無遅刻無欠席無早退で3年間過ごし、皆勤賞をもらうことができました。
今回の企業内実習のゴールとして
この3つを意識して実習を行いたいです。
理由として私は高校時代から今まで一度もアルバイトをしたことがなくこのような体験をしたことがないからです。
今回の企業内実習が行われる前にオリエンテーションでマナー講座が行われました。その際に電話対応独特の話し方であったり、目上の人の席順や車に乗る際の場所であったりその場の状況に対応した礼の角度であったりと自分が知らないことばかりで改めて自分が社会のマナーを知らな過ぎていてこのままではいけないと思い、今回この場を借りて身に着けたいと思いました。
会社での仕事は学校での課題や授業とは違い自分のミスが自分だけの責任になるのではなく、会社全体の責任につながりかねないためわからないことを後回しにするのではなくすぐに聞いたり調べたりして解決し目の前の課題をスムーズにこなしていけるようにしていきたいです。
また、働くということがどういうことなのか、その仕事は誰のためになっているのかなど、実際に体験をしなければわからないようなこともこの機会に知れればいいと思っています。
今まで過ごしてきた環境下は年の差がそんなに離れていない人しかいないようなところでしか生活をしていなかったので、とても緊張をしていますが精一杯努力をして企業内実習を成功で終わらせられるように頑張りたいです。
最後に私の座右の銘について紹介をします。
私の座右の銘は「二兎を追う者は一兎をも得ず」です。なぜこの言葉に決めたかというと、私には2つことを同時に行うような才能はないので、欲を張って2つの物事を同時にやろうとすると必ず失敗することが目に見えてわかっているので、1つのことに対してまずは集中して全力で作業を行い、確実に課題をこなしていけるような人になりたいです。
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