沿革
会社案内
昭和21年 | 12月 | 新潟市礎町通りで開業(社名=新潟プリント社)する |
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昭和32年 | 4月 | 法人に組織変え、有限会社新潟プリント社と改名する |
昭和42年 | 5月 | 業務拡張のため新潟市川端町に新工場建築、社名を(有)新潟高速印刷と改名する |
昭和43年 | 8月 | 第11回全国軽印刷文化典作品展において日本軽印刷工業会会長賞を受賞、以後毎年同文化典において、各賞を連続受賞する |
昭和46年 | 7月 | 「新潟リスマチック製版」を新潟市に設立、東北地方では初めての完全自動高速製版カメラを駆使して、業界内外の便宜を図る |
昭和52年 | 3月 | 日本印刷工業会新潟支部常任理事として現在に至る |
昭和54年 | 4月 | 東京都港区新橋5丁目8の4柴田ビルに東京営業所を開設、受注活動を開始する |
昭和56年 | 8月 | 電算写真植字システムを新潟県下で初めて導入する |
昭和56年 | 12月 | 社名を新高速印刷株式会社へと改める |
昭和59年 | 8月 | 社団法人日本軽印刷工業会の文化典作品展において最高位の「通商産業大臣賞」を受賞する |
昭和60年 | 11月 | 新潟県庁舎近く、新潟市南出来島2丁目1番地25に工場を新築移転する |
平成7年 | 8月 | 業務拡張のため、社屋を増築(鉄骨3階建)する |
平成14年 | 7月 | ISO9001の認証を取得する |
平成16年 | 1月 | プライバシーマーク付与認定を取得する |
平成16年 | 9月 | ISO14001の認証を取得する |
平成20年 | 12月 | FSC®(FSC-C019796)のCoC認証を取得する |
平成22年 | 4月 | 東京支店 東京都千代田区神田岩本町15番地4 山上ビル東館1Fに移転 |
平成22年 | 5月 | 芳野マシナリー(株)製 無線綴じラインを導入 乱丁検査カメラ「トライデント」も合わせて導入。生産効率及び検査体制の充実を図る |
平成23年 | 5月 | RYOBI製 LED-UV印刷機「RYOBI 924」を導入する |
平成26年 | 1月 | Japan Color標準印刷認証を取得する |
社名を「株式会社ウィザップ」とする | ||
平成26年 | 8月 | 東京支店 東京都千代田区神田神保町1-42-7 SOMARDビル3階に移転 |
平成28年 | 6月 | 東京支店 東京都港区芝大門1丁目2−21 セゾンビル芝大門3階に移転 |
令和2年 | 2月 | オンデマンド印刷機/RICOH/RICOH Pro C9210を導入する |
令和2年 | 7月 | 東京支店 東京都台東区台東4丁目22番8号に移転 |
令和3年 | 5月 | CCBを増築する |
令和3年 | 7月 | 中綴じ機/Duplo/鞍掛け中綴じ折り製本システムiSaddle Multi Systemを導入する |
オフセット印刷機/HEIDELBERG/Speedmaster CD102-4を導入する |